老練魂&「 生きているうち」

⭐️2024年GWに入りました。
 ⭐️「 老練魂( ろうれんこん)」
  秀峰オリジナル 言葉 です。
  軸装 半切 作品 10年以上前制作
  *当時 丹波篠山市の地方美術展に
   ふるさとのお店経営の 知り合い男性
   が 日本画を 出展されて いました
   商売をしながら 年とってからの 
   日本画への 挑戦だったと言われて
   いました。 その男性を 想い
   付けた 言葉「 老練魂 」です。
   その男性も 他界と なり 日本画
   作品も多く残っています。
   小生も その当時から 10年余り
   過ぎ 年寄り の 部類に 入って
   来ました。 
   「 挑戦する 事が 成長である 」
   日々 少しの 前進する 気持ちが
   挑戦で あり 小さな 成長である

   「 老いて尚 練る 魂 」
   常に 心 魂 を 練り 
   技  スキル を練習 していく
   心構え 気持ちが 大切と 思います

   ⭐️作品掛け軸は 10年以上前の 作品で
    あり 小生の 腕(技 筆タッチ)も
    昔には 帰れ無い。
    本作品は 大切に 保管する物です♪
   ⭐️「 同じ 老練魂 」 作品は 
    「 新規には 同じサイズ 違う
      サイズ」 に 制作は 出来ます
    以上 本日の ブログと します
   ⭐️相田みつを先生 「 生きている
     うち、、、」は 追って追加
     します。
   ⭐️新バージョンホームページ 
     ブログページは 
     追加記入出来て います。 

    2024  4/29  矢持秀峰(^ ^)❣️
⭐️4 月30日( 火曜) ブログ追記
  「 生きている うち、、、」
   相田みつを ( 先生)
 ⭐️小生の書道 
   私の書道の習い始めは小学4年から6年 
   ふるさと の お寺の 習字教室に 
   行ってました。当時の お寺jの
   住職は 有名な 書道先生でその当時
   の 世代は 上手な 人が 多かったです
   当時 農協の 共済の書道展が あり
   ました。 金賞も よくとっていました
   最高段位も 五段も とって いました

   年齢を 経て ゆき 地元喫茶店で
   相田みつを先生の 作品集を見ました
   それから 相田みつを先生の
   「 自分の 詩 を 自分の字 」
    書く と 言う 作品に 心 打たれ
    以後 自分で 詩を 作ったり 
    普通の 言葉 他 歌謡曲等を
    書に 買いたり して生き ました

   ⭐️私は 書道に おける 師匠は
    いません。 いると 言えば 
   小学4年から6年の お寺の住職と
    いえます。 
   あれから 半世紀以上 経て 
   書道に おける 書 篆刻の 世界に
   入り今後は より 上を 目指して
   生きたいと想います

   ⭐️人は 生きている 時間は 
     限り あります 
  「 生きて いる うち 
     はたらける うち 

    日のくれぬ うち 」
   ⭐️今 ここ の 時間を
     大切に いまここ 生きる。
   「 書 心の師 相田みつを先生」

    2024  4/30   「 やすひで」